民商ニュース

曽於民商とは?共済・健康診断・相談など中小業者を支える活動を紹介

「民商という名前は聞いたことがあるけれど、実際には何をしているの?」

「税金や確定申告の相談をするところじゃないの?」

そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

曽於民商では、自主計算・自主申告を基本にした税金や経営についての学習・相談だけでなく、共済、健康づくり、会員同士の交流、地域活動など、中小業者や個人事業主の営業と暮らしに関わるさまざまな活動を行っています。

今回は、2026年8月31日発行の「曽於民商ニュース」の内容をもとに、現在取り組んでいる活動をご紹介します。

曽於民商では「営業と暮らし」の両方を大切にしています

個人事業主や小規模事業者として商売を続けていると、税金や経理だけでなく、健康、将来への不安、災害、地域とのつながりなど、さまざまな問題が出てきます。

一人で商売をしていると、

「これって誰に相談すればいいんだろう?」

と悩んでしまうことも少なくありません。

民商では、会員同士で学び、相談し、助け合いながら営業と暮らしを守っていくことを大切にしています。

その活動の一つが「共済会」です。

月1,000円の共済会で会員同士の助け合い

曽於民商では、共済会への加入を呼びかけています。

共済会費は月額1,000円

入院をはじめ、結婚、出産、長寿、火災など、暮らしの中で起こるさまざまな出来事を会員同士で支え合う仕組みとなっています。

2026年6月1日からは、入院について1泊の入院から請求できる制度になっています。

「短期間の入院だったから対象にならないと思っていた」という方も、一度確認してみてください。

また、過去の入院や結婚、出産などについて、まだ請求していない場合には請求できる可能性があります。

詳しくは曽於民商事務局へお問い合わせください。

共済会員1,000名を目標に取り組んでいます

現在、曽於民商では共済会員1,000名を目標に加入を呼びかけています。

民商会員だけでなく、その家族や従業員の方など、まだ共済会へ加入していない方がいれば、ぜひ一度制度について知っていただきたいと思います。

加入者が増えることは、共済活動そのものを充実させることにもつながります。

「自分だけのため」ではなく、みんなで支え合う仕組みをみんなでつくっていくことも、民商共済の特徴の一つです。

熊本への義援金送金を決定

2026年8月21日に開催された共済会理事会では、熊本への義援金として共済会から5万円を送金することを決定しました。

また、曽於民商事務所では会員の皆さんから寄せられる義援金も受け付けています。

災害はいつ自分たちの地域で起こるか分かりません。

だからこそ、困っている地域や人たちを支援することは、巡り巡って私たち自身の助け合いにもつながっていくのではないでしょうか。

小さな力でも、多くの人が集まれば大きな支援になります。

曽於民商では今後も、会員の皆さんとともに助け合いの活動を続けていきます。

11月8日・9日は熊本への共済会バス旅行

共済会では会員同士の交流も大切にしています。

2026年の共済会バス旅行は、11月8日~9日の1泊2日で熊本方面へ行くことが決まりました。

旅行費は1万円、募集人数は30名までを予定しています。

今回、熊本を旅行先に選んだことには、現地を訪れることで少しでも熊本を応援したいという思いもあります。

観光を楽しむだけでなく、普段なかなか交流する機会のない会員同士が親睦を深められるのも、共済会行事の魅力です。

参加を希望される方は、早めに曽於民商事務局までご連絡ください。

10月から大腸がん検診を予定

商売を続けていくためには、何よりも体が大切です。

ところが自営業の場合、

「忙しいから今年はいいか」

「仕事を休めない」

と健康診断を後回しにしてしまうこともあります。

そこで共済会では、2026年10月から大腸がん検診を予定しています。

今回は200名分の大腸がん検査キットを準備。

詳しい内容については9月後半に改めてお知らせする予定です。

病気は早期発見が重要です。

「特に体調が悪くないから大丈夫」と考えず、自分自身の健康を確認する機会として検診を活用してください。

民商マルシェなど地域との交流も

曽於民商では、地域との交流を目的とした**「民商マルシェ」**も開催しています。

毎月第1金曜日に開催しているほか、9月15日には大崎町菱田で出張マルシェを予定しています。

民商というと「税金の相談をする場所」というイメージが強いかもしれません。

しかし、こうしたイベントを通じて会員同士だけでなく、地域の皆さんとのつながりを広げることも大切な活動です。

お近くで開催される際には、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

パソコン入力や法人決算などの学習も

曽於民商では毎週水曜日に入力会を行っています。

「パソコンで帳簿をつけてみたい」

「自分で入力できるようになりたい」

「自主計算・自主申告に挑戦したい」

という方は、こうした機会を利用しながら少しずつ覚えていくことができます。

法人についても決算時期が近づいてから慌てないよう、早めに準備を進めていくことが大切です。

自分の商売の数字を自分自身で把握することは、確定申告だけでなく、これからの経営を考えるうえでも役立ちます。

民商は「困ったときに相談できる仲間づくり」の場でもあります

個人事業主や小規模事業者は、どうしても一人で問題を抱え込んでしまいがちです。

会社員であれば同僚や会社に相談できることでも、自営業の場合は「誰に聞けばいいのか分からない」というケースがあります。

そこで重要になるのが、同じように商売をしている人たちとの横のつながりです。

民商には、さまざまな業種の中小業者や個人事業主が参加しています。

税金や経営について学ぶことはもちろん、健康や共済、地域活動、会員同士の交流まで含めて、「一人で悩まず、みんなで考える」環境をつくっていくことが民商の大きな役割だと考えています。

曽於民商に興味のある方へ

「確定申告について勉強したい」

「自分で帳簿をつけられるようになりたい」

「同じ地域で商売をしている人と交流したい」

「共済について詳しく知りたい」

「民商って実際どんなところなの?」

そんな方は、まずは曽於民商へお問い合わせください。

いきなり難しい話をする必要はありません。

どのような活動をしているのかを知るところからでも大丈夫です。

地域で商売を続けていくために、相談できる場所や仲間がいることは大きな力になります。

まとめ|曽於民商は中小業者・個人事業主の営業と暮らしを応援します

2026年8月31日発行の曽於民商ニュースでは、熊本への義援金、共済会バス旅行、大腸がん検診、共済会員拡大、民商マルシェなど、さまざまな活動を紹介しています。

民商の活動は、確定申告や税金だけではありません。

「商売を続ける」「健康を守る」「仲間をつくる」「困ったときに助け合う」――。

こうした営業と暮らしに関わる活動を、会員のみなさんと一緒に進めています。

個人事業主、中小業者、フリーランスなど、地域で商売をしていて「相談できる場所がほしい」と感じている方は、曽於民商の活動を一度のぞいてみてください。

私たちは自主計算・自主申告をしています

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